2009年1月31日土曜日

出撃!ソープランド

日課のオナニーをサボってしまったてめ、5日も溜めこんでしまったおいら(笑)せっかく溜めたザーメンを濃厚なプレイにて放出したいと思ったため、今回は風俗の王様ソープランドに行ってみることにする。とりあえずネットの風俗情報サイトにて、良さそうなお店を探してみる。ヘルス系のお店で遊ぶことが多いため、実はソープランドでのお遊びはあまり無いおいら。イマイチどのお店が良いかというカンが働かなかったが、HPの掲載写真から可愛いお姉さんがたくさん在籍しているだろうと思わせる大衆店を見つけたので、そのお店に出撃してみることにする。場所は吉原。日比谷線三ノ輪駅から電話をかけ、車で迎えに来てもらう。お店に着き待合室に通さる。店員さんの対応は丁寧でいい感じだ。このお店は初めてなので、写真指名にて女のコを選ぶこととなる。店員さんから、5名の女のコの写真を見せられる。とびっきりの美人とはいかないが、どの女のコもなかなかいい感じ。どの女のコにするか数秒迷っていると、店員さんが笑顔で「このお店は初めてですか?初めてなら是非リピーターになっていただきたいので、絶対に満足していただける女のコを紹介しないと」とはりきった口調で言ってきて、5枚の写真の中からその店員さんおすすめの2名を推してきた。その中の一人は、ちょいポチャな体型に、古めの髪型で垢抜けた雰囲気が感じられず、おいら的にはイマイチ。写真通りちょいポチャぐらいならいいのだが、実物は大ポチャなんてこともあるので注意が必要だし。もう一人の女のコの方は、普通とスレンダーの間くらいの体型。お姉さんっぽい雰囲気を漂わせて、垢抜けている感じがする女のコ。前者の女のコが家庭的な雰囲気に対して、後者の女のコは都会的な雰囲気といえばいいだろうか。好みとしては断然後者の女のコだが、写っている写真では髪をアップにして、写真撮影のために特別頑張っている感じが無きにしも非ずのところが、チト気になるところ。そこで、「こっちのコ(後者の都会的雰囲気の女のコ)の方が好みだけど、このコって写真撮影のために特別にキメている感じがして、実際はイメージが違うなんていうことはないの?」と店員さんに率直に聞いてみた。すると、 店員さん「・・・・」うっ、、、それまで「二人ともいいコですよ」「絶対におすすめですよ」等、じょう舌に話していた店員さんが黙り込んでしまった(^^;やっぱり写真マジックで、実物は違う感じなのだろうか・・・そういえば、後者の都会的雰囲気の女のコの写真も、パッと見明るさでとばしていたから気づかなかったが、よく見ると鼻の穴が結構上向きだ。う~む、どうするか・・・。悩んでいても仕方がないので、桑江知子を連想させる鼻の穴に一抹の不安を感じながらもインスピレーションを信じて、最初に気に入った女のコ(後者の都会的雰囲気の女のコ)、Nちゃんを指名することにする。今回は80分コース選んだが、店員さんの計らいで10分おまけしてくれて、80分コースの値段でありながら90分コースにしてくれた。

2009年1月11日日曜日

3年ぶりのセクキャバ

田舎から東京に出張した時に歌舞伎町で遊んでいます。最近はお金も時間もかけられない日帰り出張ばかりで、昼間に70分20K(総額)の安いソープばかりになっていました。
ところがついに時間に余裕ができる出張が入り、3年ぶりに'天使'の名がつくセクキャバに行ってきました。キス魔ですので2セットを存分に楽しめたのですが、宿に帰ってきてからビックリしました。
ズボンの股間部分(ちょうどファスナーのところ)が白く汚れているのです。お店ではギンギンでしたが、さすがに暴発させるようなことはありません。食べこぼしも考えられなかったので、思わずクンクン嗅いでみました。
すると、激しいマン臭がするではありませんか!?つまり、私の上に乗っていた女の子の中で誰かがヌレヌレだったわけです。しかも、セクキャバですから女の子がノーパンということはありませんし、小心者の私はアソコに触ることなど決してしていません。
キスの最高に上手かったコは場内指名して他のコよりもたくさん乗っていましたが、実際にはどのコがヌレヌレだったのか分かりません。(2セットもいれば、10人程度のコが乗っていますので)しかし、私との接客で、しかもアソコに触ること無しでこんなにもヌレてくれたのか、と思うとマン臭のことなど気にならなくなり、逆にそのマン臭を嗅ぎながら一人、オナニーをしてしまいました。セクキャバで溜まっていたものを一気に吐き出し、それでもまだ女の子たちとの熱いキスを思い出し、2回目のオナニーに突入してしまいました。ソープやデリヘルでこのマン臭だったら確実にクンニは避ける臭いでしたが、女の子のパンツ越しに染み付いてきたマン汁に思わず興奮してしまいました。