2008年10月3日金曜日
温泉のちょんの間
もう7,8年前のことですが、悪友と2人で北陸の山代温泉に行きました。はじめから、その目的も有りましたので、部屋に案内されると仲居さんに、それとなく探りを入れると17000円で、むこうが車で送り迎えをしてくれるということでした。さっそく仲居さんに、手配をお願いして(どうやら仲居さんが客と業者の仲介をしているようです)夜を待ちました。夕食後、仲居さんから迎えの知らせを聞いて、旅館の玄関へ向かいました。数十分後、ワンボックスカーの車上になったふたりは、期待と不安を胸に暗くなった車窓の景色を眺めながら、車に揺られていました。15分位走った後、車は二階建てのアパートのような建物の前で止まりました。そして中へ入り、こわおもての主人と思われる人に案内されました。案内された部屋は、4畳半ぐらいの和室で照明は常夜灯のみで、しかもピンク色に塗られており怪しい雰囲気を醸し出していました。すぐにチャイナ服を着た姫が入ってきました。暗くてよくわかりませんが20代後半ぐらいでしょうか、姫はパンティを脱ぎローションのようなものを塗りつけてから、服を脱ぎ捨てて裸になりました。私も着ていた浴衣を脱ぎ言われるまま横になりました。すると姫はまず愚息にコンドームを装着してフルートの演奏をはじめました。しかしいつも生でしかやってもらったことないので、快感はいまいちです。それでも何とか大きくなったところで姫が私の上になり腰を沈めてきました。愚息が生暖かい感触に包まれて気持ちよく、思わず私も姫のお尻を持って上下に揺すってしまいました。しばらくすると姫のほうからバックの要請が。よつんばいんなった姫の秘所に、愚息を近づけると姫の手に導かれて挿入、思い切り突きました。本気か演技かわかりませんが姫は大声であえいでます。その声ににも刺激されてすぐに昇天しました。一戦を終えたあと冷たいお茶を飲みながら話しを聞くと、昼間はOLをしていて夜に連絡を受けるとここに来るそうです。今考えると、20分17000円はちょっと高いようです。どうやら仲居さんのマージン分が正味料金に上乗せされているようです。その後また往きのときと同じように、車で旅館の玄関まで送ってもらいました。ちなみに悪友の方は、いきなり姫の体を触って怒りを買ってしまい、結局いけずじまい。ふてくされてストリップを観に夜の町に出て行きました。
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