2008年10月21日火曜日

想定外の○番?

先日まだ明るいうちからどうしてもヌキたくなって、都内の激安デリヘルを利用する事に。激安デリヘルという事もあり、嬢の質には期待していなかったのですが、いざ逢ってみると、ちょっとポチャ気味ではありましたが、まぁまぁ期待以上の感じ。まずは一安心といったところでラブホへIN。するとまだシャワーも浴びないうちから、お互い真っ裸になるといきなりのフェラ。これがかなりのテクニシャンで、強すぎず弱すぎず奥までゆったりとしたリズムで吸い付いてきます。普段お口でイクことはないのですが、今回は5分と経たないうちに射精感がこみ上げてきます。「あぁ、やばい。もうイキそうだよ」というと、嬢はチラッと上目づかいでこちらを見るとさらに強く吸い付いてきます。その刺激で一気にそのままお口の奥に大量放出。尿道に残った精子まで残らず吸い出してくれます。その後談笑していると、その嬢が相手してきたお客さんの話に。すると、どうもその嬢は本○はしない子のようで、「やらせてくれっていうお客が多くて困るの。お金を多く積めばいいと思ってるみたいなんだけど、そういうときはやんわりとお金を断るの」とまで言っていたのです。なんだか本○は絶対ダメよ、とアピールされているように感じます。実は少し本○を期待していただけに、ちょっとガックリ。まぁ、とりあえず最初に一回ヌイてもらってるし、気を取り直して攻めてみようと思い嬢の乳首に舌を這わせます。乳首、首筋、おへそ、クリと舐めながら指でも秘部をいじくっていると、なんだかとっても濡れてきます。おやっと思いそのまま攻め続けると、嬢の息遣いがどんどん激しくなってきます。嬢の耳元で「気持ちいい?」と聞くと、小さくうなづきながら、「ねぇ、きて・・」と言うのです。一瞬、どういうことだろうと思い、「はっきり言ってごらん」というと、「お願いだから、入れてちょうだい」と訴えてきます。もちろん断る理由もなく、すばやくゴムをつけて正常位でズブリ。嬢も感じているようで、さらに息遣いも激しくなり「んんっ、ああんっ」とあえぎ声も漏れ、はげしく腰を振ると足を私の腰に巻きつけしがみついてきます。一回お口でヌイている事もあり、いつもより多く(?)腰を振りまくります。最後はバックになりパンパンと音を立てながら突きまくってフィニッシュ。チン○を抜くと、そのまま嬢はグッタリと横になってます。「どうしてHしたの?」と聞くと、「だって、あそこまで気持ちよくされたら、もうがまんできないもの」とうれしいコメント。結局、ローションやらバイブやらたくさん用意してきていたようですが、それらを使う事なく、本○で終わっちゃいました。翌日、足やお腹が筋肉痛になってました、あはは。

2008年10月3日金曜日

温泉のちょんの間

もう7,8年前のことですが、悪友と2人で北陸の山代温泉に行きました。はじめから、その目的も有りましたので、部屋に案内されると仲居さんに、それとなく探りを入れると17000円で、むこうが車で送り迎えをしてくれるということでした。さっそく仲居さんに、手配をお願いして(どうやら仲居さんが客と業者の仲介をしているようです)夜を待ちました。夕食後、仲居さんから迎えの知らせを聞いて、旅館の玄関へ向かいました。数十分後、ワンボックスカーの車上になったふたりは、期待と不安を胸に暗くなった車窓の景色を眺めながら、車に揺られていました。15分位走った後、車は二階建てのアパートのような建物の前で止まりました。そして中へ入り、こわおもての主人と思われる人に案内されました。案内された部屋は、4畳半ぐらいの和室で照明は常夜灯のみで、しかもピンク色に塗られており怪しい雰囲気を醸し出していました。すぐにチャイナ服を着た姫が入ってきました。暗くてよくわかりませんが20代後半ぐらいでしょうか、姫はパンティを脱ぎローションのようなものを塗りつけてから、服を脱ぎ捨てて裸になりました。私も着ていた浴衣を脱ぎ言われるまま横になりました。すると姫はまず愚息にコンドームを装着してフルートの演奏をはじめました。しかしいつも生でしかやってもらったことないので、快感はいまいちです。それでも何とか大きくなったところで姫が私の上になり腰を沈めてきました。愚息が生暖かい感触に包まれて気持ちよく、思わず私も姫のお尻を持って上下に揺すってしまいました。しばらくすると姫のほうからバックの要請が。よつんばいんなった姫の秘所に、愚息を近づけると姫の手に導かれて挿入、思い切り突きました。本気か演技かわかりませんが姫は大声であえいでます。その声ににも刺激されてすぐに昇天しました。一戦を終えたあと冷たいお茶を飲みながら話しを聞くと、昼間はOLをしていて夜に連絡を受けるとここに来るそうです。今考えると、20分17000円はちょっと高いようです。どうやら仲居さんのマージン分が正味料金に上乗せされているようです。その後また往きのときと同じように、車で旅館の玄関まで送ってもらいました。ちなみに悪友の方は、いきなり姫の体を触って怒りを買ってしまい、結局いけずじまい。ふてくされてストリップを観に夜の町に出て行きました。