2009年1月11日日曜日

3年ぶりのセクキャバ

田舎から東京に出張した時に歌舞伎町で遊んでいます。最近はお金も時間もかけられない日帰り出張ばかりで、昼間に70分20K(総額)の安いソープばかりになっていました。
ところがついに時間に余裕ができる出張が入り、3年ぶりに'天使'の名がつくセクキャバに行ってきました。キス魔ですので2セットを存分に楽しめたのですが、宿に帰ってきてからビックリしました。
ズボンの股間部分(ちょうどファスナーのところ)が白く汚れているのです。お店ではギンギンでしたが、さすがに暴発させるようなことはありません。食べこぼしも考えられなかったので、思わずクンクン嗅いでみました。
すると、激しいマン臭がするではありませんか!?つまり、私の上に乗っていた女の子の中で誰かがヌレヌレだったわけです。しかも、セクキャバですから女の子がノーパンということはありませんし、小心者の私はアソコに触ることなど決してしていません。
キスの最高に上手かったコは場内指名して他のコよりもたくさん乗っていましたが、実際にはどのコがヌレヌレだったのか分かりません。(2セットもいれば、10人程度のコが乗っていますので)しかし、私との接客で、しかもアソコに触ること無しでこんなにもヌレてくれたのか、と思うとマン臭のことなど気にならなくなり、逆にそのマン臭を嗅ぎながら一人、オナニーをしてしまいました。セクキャバで溜まっていたものを一気に吐き出し、それでもまだ女の子たちとの熱いキスを思い出し、2回目のオナニーに突入してしまいました。ソープやデリヘルでこのマン臭だったら確実にクンニは避ける臭いでしたが、女の子のパンツ越しに染み付いてきたマン汁に思わず興奮してしまいました。

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